2010 Dec
 
寒波の中の対馬


とても寒い朝だった。何せ水道管が凍りつき、しばらく水が出てこない状態。
大時化で他のクロ釣りのお客さんは全員キャンセル。宿泊客は自分一人。当然渡船もできないので地磯を回ることに。

路面凍結を恐れて、日が上がるのをゆっくり待ってから出撃とした。

 消火栓の水も凍結!!真冬でもこんな状態は珍しいらしい

宿の大将に地元の話を聞きながら、8時ころに出発。
北西の風を真正面に受ける大きな岬を目指した。
ここの岬は大きく、サラシを打ちながら行けば半日はかかってしまう。
雰囲気は良いのだが、なかなかファーストバイトを得られない中、丁寧に打っていくと50センチクラスが連発した。

 キレイな魚体の50cmクラス

サイズアップを求め、岬の中間くらいのところにさしかかり、良い感じでサラシているところを打つ。
あるところに差し掛かったところでヒット!これは良いサイズ。しかし手前に大きな岩があり、自分がいるのは右側、案の定魚は左側に行ってしまう。何とか寄せようとするが、完全にラインが岩に噛んでしまった。このまま強引に寄せればブレイクしてしまう。仕方ないのでおそるおそる前の岩に登り、ラインをかわしてさらに左側の浅瀬まで魚を誘導することに。
今度は岩に登ったは良いが、うねりがきつくて左側に降りられない!!しかしまだ魚はガップリとミノーを加えている。波を見ながら慎重に動き、なんとかランディング。70cm 4kgとそこまで大きくはないが、コンディションの良い魚だった。


ここである程度満足していまい、温泉でも入ろうと移動することにした(というか気温0度! 寒すぎる!リールがあまりにも冷えてしまい手の感覚がすぐになくなってしまうので、、、)。

移動中宿の近くの磯を見に行くと、潮位・サラシともに申し分なし、じゃなくて時化過ぎか、、。

それでも小場所なので数投やろうと思ってミノーを引くと手前の際でヒット。
スズキにしてはなかなか上がってこないな、と思って浮かせると色が違う。
サイズは小さいが、意外にもうれしいヒラマサだった。



ROD:MUTHOS Plug Special
REEL:SHIMANO Twin Power 5000
LINE:PE2号
LURE:ミノー

LOGへ