2011 SEPTEMBER
 
五島 台風一過


台風が日本列島を直撃し、九州へのフライトもキャンセルかと不安になっていたが、一夜明けてなんとか行けることが判明。
台風は既に東北地方にあるため、あとはうねりの残り具合をみながら入る磯を選ぶ。

この界隈は9-10月頃にカマスが接岸し、それを狙ってヒラマサが磯際に入ってくる。
昨年は15キロを超えるサイズも磯から仕留められているだけに気合が入っていた。

朝一港近くのポイントに入る。先行者もあり、すぐ目の前では漁船がぽつぽつとヒラマサをあげているのが確認できる。
だが磯際にはついていないのか、同行者にも当たりなし。
早々に見切りをつけ、ポイントを変えることに。

小場所ながら実績のあるポイントを次々チェック。
風は無く、うねりだけ残るという北部九州では珍しい状況の中、ヒラスズキの魚影がとても濃い。
ここでヒラマサは夕マズメのベストな時間までとっておき、ヒラ狙いでランガンしていく。

ここでは結構な確率でチヌも釣れますね。
珍しいマルも釣れた。
潮だまりに入れて撮影

ヒラ狙いのサラシの中でヒラマサもヒット。

いかにも、といったサラシの中では必ず何かしらあたってくるので、おもしろい。
本格的な磯に初挑戦の後輩は5連続バラシで悶々としていたが、磯際でのミノーの動かし方とランディングの方法をアドバイスすると次々キャッチしていた。

しかしあくまでも狙いは大型のヒラマサ。
二日目の朝マズメは他の釣り人とバッティングを避け、昨日とは違う場所に入る。
ペンシルで岬の先端を丁寧に探っていると磯際5mでヒット!
良い引きだが大したサイズではないのでそのまま抜きあげる。3キロ少しのヒラマサだった。

その後もすぐに同じ場所でバイトはあるが、これは乗らず。
この日も日中はヒラ狙い。昨日よりもうねりは落ちているが、相変わらず魚影は濃い。
後輩は飽きずに釣り続けているが、自分はお昼寝して夕マズメまで体力を温存することに。

夕マズメ入ったポイントでは後輩にかなり良さそうなサイズがペンシルにヒット!
手前までなんとか寄せるも、最後の磯際への突っ込みでリーダーブレイク。
やはり磯は簡単には獲らせてくれない。。。。
ヒラマサをかけたことが初の後輩は、しばらく興奮が冷めない様子だった。
その後はバイトはあるも、残念ながら日没。ここは沖磯との水道部分で、どうやら魚が寄っている場所らしいと判断。
明日の最終日は午前中のみの釣りになるため、朝マズメは同じポイントに入ろうと宿で打ち合わせをした。

その最終日、まだ暗いうちから磯に入るも、何と先行者の姿があった。
今からポイントを変えて時間をロスするか、又はここで横に入れてもらうかを考え、結局このポイントに入ることに。
日が昇ってくると同時に一番潮の当たる側を攻めている先行者に連続ヒット!!
自分たちは1本バイトしたのみで、すぐに外れてしまった。その間何と横の人たちは5キロクラスを3本獲っていた。
やはり潮が一番当たる面でしか喰わないことを痛感。。。

その後は帰りの船の時間までサラシを攻めるも、すでにうねりはほとんど無くヒラスズキも当たりなし。
遊びで釣って確保してあったアジを泳がせてヒラマサが喰ったが、あえなくブレイクで終了。

今回3人でスズキのバイトは20以上、ヒラマサは大きいのは出なかったが3本とそこそこ濃い内容であった。


ヒラマサ
ROD:RAGING BULL XR-1
REEL:SALTIGA 6000
LINE:PE5-6号
LURE:ペンシル他

ヒラスズキ
ROD:MUTHOS Plug Special
REEL:Twin Power 5000
LINE:PE2号
LURE:ミノー

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